ゴルフパフォーマンストレーニング

TPI身体評価をする理由 (骨盤傾斜テスト編)

骨盤傾斜テストでは、ゴルフスイング中の下半身から上半身への最適なパワー伝達が正しく行われているかを評価します。

テーマ
TPI身体評価をする理由
(骨盤傾斜テスト編)

(結論)
骨盤傾斜テストでは、ゴルフスイング中の下半身から上半身への最適なパワー伝達が正しく行われているかを評価します。
骨盤傾斜テストでは、ゴルフスイング中の下半身から上半身への最適なパワー伝達が正しく行われているかを評価します。

(理由)
骨盤の動きには2つの動きがあり、横に回転する動きと前傾と後傾に動きがあります。ゴルフスイング中の骨盤の動きは前後方向になります。スイング開始時の骨盤は最大前傾姿勢がとても大事な点です。
トップに到達する前に左足で踏み込みながら足部から体幹部を安定させてから、胸椎が時計回りに回旋をしています。
 
(具体例)
右利きのゴルファーのスイング動作を簡単にご紹介します。
①骨盤の動き
バックスイングからトップまでの骨盤の動きは、右脚の骨盤は前傾させたまま股関節を内旋させお尻側に向かって引くように動きます。そして切り返しの時は、左脚の骨盤を前傾させながら股関節を内旋させ左側のお尻が後ろに引くように動きています。
右脚の骨盤は前傾させたまま股関節を内旋させお尻側に向かって引くように動きます。

②ゴルフスイングエラー 
特に、アマチュアゴルファーの約6割以上にあるスイングエラーにアーリエクステンションというものがあります。
アマチュアゴルファーの約6割以上にあるスイングエラーにアーリエクステンションというものがあります。
アーリーエクステンションとは?
ダウンスイング時に股関節と骨盤がボールに近づくフォームの事をいいます。
特徴としては、左脚の骨盤が後傾から前傾の切り替えや股関節内旋可動域の制限によって左股関節の回旋が困難となり、股関節と骨盤がボールに近づくフォームになります。

(結論)
ゴルフスイング動作時に左右の骨盤が前傾と後傾に動くことで回旋動作がスムーズに動きます。
TPIの身体評価テストでは、骨盤傾斜テストや下半身の1/4回旋テストを行い股関節の内旋と外旋可動域を評価しトレーニングする事で、ゴルフスイング中の下半身から上半身への最適なパワー伝達が正しく行える身体にしていきます。
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