ゴルフ飛距離が伸びない人必見!たった30秒で変わる姿勢改善ストレッチ

「たった30秒!ゴルフ飛距離アップ&姿勢改善ストレッチ」
ゴルフ飛距離アップに必要なのは、筋力だけじゃありません!
スイングの回転力と安定感を高めるためには、胸椎(背骨の胸あたり)と股関節の柔軟性がカギになります。
今回ご紹介するストレッチは、ランジ姿勢から胸を大きく開くことで、胸椎の回旋可動域を高め、同時に股関節まわりの柔軟性をアップする効果があります。
やり方はとても簡単です。
1. 片膝を立て、もう一方の脚を後ろに伸ばします(ランジ姿勢)
2. 前足と同じ側の手を床につき、反対側の手を天井に向かって大きくひねります
3. 目線も手に向け、背骨を回す意識で30秒キープ
4. 左右交互に行うとさらに効果的!
ポイントは、腰を反らないこと。胸の中心から回旋を感じ、深い呼吸を意識してください。
このストレッチを継続すると…
・姿勢が良くなる
・スイングの軸が安定する
・体の回転スピードが上がる
・飛距離アップにつながる
・ゴルフによる腰痛や肩こりの予防にもなる
忙しい日でも、たった30秒あればOK!
スイング力を高めたい方、猫背に悩む方、ぜひお試しください!
福岡市中央区のゴルフトレーニングジム「ベストショットゴルフ」では、姿勢改善とゴルフパフォーマンス向上に特化した個別トレーニングを実施中です。
体験レッスンも受付中!お気軽にお問い合わせください!
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